セクキャバの基本的なプレイ内容と仕事の流れ

セクキャバの基本プレイ

セクキャバでは一般的なキャバクラと同じようにお客さんの横に座ってお喋りしながら＋αでエッチなサービスを行います。

必須サービスは以下の3つです。

これだけです。セクキャバはヌキがありませんので、最初から最後まで同じプレイが続きます。

接客の流れは女の子によって様々ですが、下記のようになります。

接客時間中はずっと受け身の姿勢で働いてよいという店もありますし、女の子からお客さんの膝の上に乗るのが必須の店もあります。

お客さんとお喋りしていれば勝手に触られるので対応すれば良いです。

お客さんが触って良い場所は店によって異なりますが概ね以下の通りです。

お座敷で接客する和風キャバはサービス内容がハードになります。

セクキャバでは基本的にヌキがありませんし、VIPルームだからといってプレイ内容が変わるわけではありません。

ただし、例外的にVIPルームではヌキがある店も存在します。

ダウンタイムとはお客さんがキスしたりおっぱいを触れる時間のことです。

ほとんどのセクキャバは接客中ずっとお触り可能というシステムですが、ダウンタイムのある店では、お客さんがエッチなことを出来る時間が限られています。

１セットのうち５分～１０分間だけダウンタイムがあります。定期的にダウンタイムがやってくるので、その時間だけドレスを脱いでお客さんの膝の上に跨ります。

ダウンタイムが10分程度ある店と比べて、接客中ずっとタッチ可のお店のことを『オールダウン』ということもあります。

※ダウンタイム・ハッスルタイム・ショータイムは全て同じ意味です。

すすきのではキャバクラ＝セクキャバ（おっぱぶ）です。

その中でもソフトキャバクラとハードキャバクラの二種類があります。

ソフトキャバクラ	上半身へのお触りがOK、下半身へのお触りはNG。
ハードキャバクラ	下半身へのお触りもOKで指入れも可能。

セクキャバの時給は女の子によって大きく違います。同じ店でも2,000円～5,000円と幅があるので、「貴女に働いて欲しい」と声を掛けてくれるお店を選ぶことが大切です。

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